2017年1月

+15.99%

 

日経平均はさほど動きなしも、マザース指数が5%上げるように新興株が上げる傾向にあった月だった。

持ち株は新興株メインなので全体的に時価を押し上げる中、比率の高いグノシーがパフォーマンスに寄与した。

アメリカで難民・移民の受け入れ停止、中東アフリカ7か国の入国一時停止など命じる大統領令が騒ぎとなったが、株価への影響は小さかった。

東芝子会社の減損騒動も起きたが市場全体への影響は小さかった。