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銘柄分析;6184 鎌倉新書

1.収支サマリ

単位: 百万円                
全社期間                
Q YYYYMM 売上 原価 粗利 粗利率 販管費 販管費 営業益 営業益率
1 201504 262 114 148 56.49% 102 38.93% 46 17.56%
2 201507 285 153 132 46.32% 72 25.26% 60 21.05%
3 201510 292 137 155 53.08% 96 32.88% 59 20.21%
4 201601 308 128 180 58.44% 120 38.96% 60 19.48%
1 201604 295 121 174 58.98% 126 42.71% 48 16.27%
2 201607 346 129 217 62.72% 105 30.35% 112 32.37%
単位: 百万円            
セグメント累計            
セグメント; 書籍     Web    
Q YYYYMM 売上 粗利 粗利率 売上 粗利 粗利率
1 201504 59 0 0.00% 204 0 0.00%
2 201507 52 0 0.00% 232 0 0.00%
3 201510 59 0 0.00% 233 0 0.00%
4 201601 69 0 0.00% 239 0 0.00%
1 201604 44 0 0.00% 251 0 0.00%
2 201607 45 0 0.00% 301 0 0.00%

今回の銘柄分析は鎌倉新書です。

2016年前半の主力銘柄で70%弱の確定利益をとることができました。

売却の理由は2016年4月決算の売上が前四半期を下回ったことで、会社予想の未達懸念を抱いためです。当時の予想PERが45倍くらいあったので一度売ることにしました。

 

先日発表された2016年7月決算を見ると業績そのものは全く問題なかったことがわかります。(チャート的には1Q発表後4,000円台から2,500円台まで下げていますが…)

四半期毎の数値を見てみると以下のことがわかります。

a)2016年4月決算売上が2016年1月決算比で減少した理由は書籍事業の売上減少によるもので成長トリガーとなっているWeb事業は順調な伸びを示しており、2016年7月決算ではWeb事業の伸びがより顕著になっていること。

b)2016年7月決算で単四半期の営業益が従来水準を大きく上回り、営業利益率も30%を超えたこと(これまでは20%前後)

季節傾向はないように思われますので、販管費をコントロールすれば同程度の利益率は確保できる状態になったと考えます。

売上増加の余地はどうでしょうか?私はまだまだあると考えます。

 

2.財務状況

この手の事業形態なので財務状況は極めて健全です。

 

3.結論

今後の利益拡大が大いに期待されます。

目下のPERはそれなりに高いですし、ここのところ株価も上げてしまっていますが打診買いしてみました。

 

以上