2017年2月

+10.94%

年初来+28.67%

 

1月の上昇基調の反動で2月前半はマイナス10%をうかがうところまで行ったが、後半にかけて堅調さを取り戻した。

世界情勢では北朝鮮の暗殺騒動があったが市場への影響は特になし。

 

上昇寄与度はグノシー、リンクバルパピレスが大きく。次点でARM、ヤーマン、パピレス。ダイトーケミックスは軟調となった。